マクドナルドは最近軟調だが安心と思える理由

2013年12月7日一般消費財・ サービス

おはようございます。

最近ダウは軟調でしたね。もっと下がれと祈っていたら、昨日は大反発でした(>_<)
年始に向けて、もっと下がってくれたら、来年の1月にはがっつりいくつかの銘柄に投入したいと思っています(^O^)

今日は私のウォッチ銘柄の一つであるマクドナルド(MCD)についてちょっと見てみたいと思います。

マクドナルドの最近の動向として、7月に5.2%の増配を発表しました。しかし、期待より増配率が少ないということから株価が下がったと記憶しています。

5.2%の増配で株価が下がってしまうアメリカとはすごいですね。日本で5.2%の増配が発表されれば、株価は上がることの方が多いのに。
それほど、増配することが前提となっているということですね。

まずは総売上と当期純利益を見てみたいと思います。

きれいない右肩上がりですね。ただし、ここ3年くらいは少し、軟調な感じに見えますね。
この辺が増配率が少なかった理由かと思います。

次にマクドナルドのEPSと配当の推移を見てみたいと思います。

これを見るとEPSと配当ともにきれいに上昇していますね。
アメリカ株はこういう銘柄が多いからいいですね。ほれぼれしてしまいます。

上の2つのグラフを見て何か気が付きませんか?
私は純利益がほとんど上がっていないのに、EPSが上がっていることが気になりました。

そこで、どのくらい自社株買いをしているのかを見てみました。
それが以下のグラフです。

自社株買いをしているから純利益はほとんど上がっていないのにEPSが上がっているということが分かると思います。

マクドナルドの株式数の10年間の推移を見ると10年前には1277だったのが、1009までに減っています。単位は100万です。20%強の自社株買いをしていることになります。

自社株買いをして、1株当たりの資産価値を上げることをしてくれており、投資家としては非常にうれしい限りです。
安易に増資をして1株当りの資産価値を落とす日本の企業とは対照的ですね。
このような自社株買いに積極的な企業に投資すると非常に安心感がありますね。

投資は自己責任でお願いしますね。