SBIの保有証券・資産ページの情報をGoogleスプレッドシートで扱いやすくする

てくです。

SBI証券でアメリカ株投資をしているとSBI証券が提供している情報で扱いにくいなぁと思う点があります。
どこの情報が扱いにくいと感じているかというと外国株の「保有証券・資産」のページです。

きっと、こう感じるのは、わたしのように好きな切り口で色々とデータを見たいためにGoogleスプレッドシート等でデータを管理している人に限られますが。

そこで、SBI証券の「保有証券・資産」のページを簡単にGoogleスプレッドシートで扱う方法を説明したいと思います。

SBI証券の「保有証券・資産」ページが扱いにくい理由

実際の説明に入る前になぜSBI証券の「保有証券・資産」ページがGoogleスプレッドシートで扱いにくいのか考えてみると、以下の点に集約されます。

「「保有証券・資産」ページは表形式で表現されているが1つのセルの中に複数の情報が含まれている」

ということは1つのセルに入っている複数のデータを単一列として分離できれば、Googleスプレッドシートで扱いやすくなります。

実際のスプレッドシート

以下のGoogleスプレッドシートの「SBI証券WEBのコピー」シートと「銘柄一覧」シートになります。

これから説明する方法を実現した実際のGoogleスプレッドシート

各シートの説明

「SBI証券WEBのコピー」シート

「SBI証券WEBのコピー」シートはSBI証券の外国株の「保有証券・資産」のページをコピーして貼り付けるためのシートです。

以下のようなイメージになります。

A列はポートフォリオの種別を表しています。わたしの場合、「てく」、「てく-NISA」、「嫁」、「嫁-NISA」の4種類です。ここは1行ごとに手動入力する箇所です。特にポートフォリオを分ける必要がない場合は空でもOKです。

B列以降は貼り付ける箇所になります。

「銘柄一覧」シート

「銘柄一覧」シートは「SBI証券WEBのコピー」シートから、Googleスプレッドシートで扱いやすいように単一セル単一データの形に自動で変換してくれるシートです。

以下のようなイメージになります。

実際に作業をするのは「SBI証券WEBのコピー」シートのみです。「銘柄一覧」シートは自動で変換してくれるので、何も手作業をする必要はありません。

手順

  1. Google ChromeでSBI証券の外国株の「保有証券・資産」のページにアクセスします。
    Google Chromeでしか試していません。他のブラウザで動作するかは・・・知りません。
  2. 以下のように保有銘柄を選択し、コピーします。
  3. Googleスプレッドシートの「SBI証券WEBのコピー」シートのB2に貼り付けをします(ポートフォリオの列(A列)は手動で入力してます)。
  4. 貼り付けるが完了すると「銘柄一覧」シートは以下のように表示されます。

こうすることで、簡単に保有数量、購入単価、購入金額のドルと円双方のデータを扱いやすくなります。

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Posted by てく