googleとyahooでβ値が違う理由

2014年9月20日情報源

長期投資をする上でβ値を参考にしている人は多いと思います。

しかし、代表的なサイトであるgoogle financeと yahoo! financeで値が大きく違っています。
例えば、マクドナルド(MCD)のβ値はgoogle financeでは0.34、yahoo! financeでは0.45です。
これは決して、どちらかのβ値が違っているという訳ではありません。
理由は簡単で、β値を算出するときの期間の取り方が違うからです。
代表的なサイトのYAHOO! FINANCE、google Finance、Reuters、Zacksのそれぞれのβ値の計算の仕方は以下となっています。
サイト β値の算出の仕方
YAHOO! FINANCE 3年間の月ごとのリターンから算出
google Finance
5年間の月ごとのリターンから算出
Reuters
Zacks
ちなみに私はgoogle Financeの値を見ています。
理由は2つあります。
1つ目は、長期投資であれば、算出期間が3年より、5年の方がいいだろうということ。
もう1つは、私はポートフォリオの管理をgoogle スプレッドシートで行っているため、スプレットシート内で、以下のように記載するだけで、β値を取得することができるからです。
=googlefinance(“Symbol”,”beta”)
Symbolのところは、例えばコカコーラのβ値を調べたいのであればKOとしてください。具体的には以下の感じです。
=googlefinance(“KO”,”beta”)
参考にしていただけたらと思います。

β値

Posted by てく