LMTを購入。ロッキード・マーチンは一体どんな会社?

2015年3月28日購入実績

おはようございます、てくです。すっかり購入したことを失念してました。ロッキード・マーチン(LMT)を購入しました。

  • ロッキード・マーチン(LMT)を3/3に200ドルで14株

ロッキード・マーチン(LMT)

どんな会社か

アメリカの航空機、宇宙船の開発製造会社です。
航空機といってもボーイング社やエアバス社の民需系ではなく、軍需系が主の会社です。

ロッキード・マーチン(LMT)はステルス戦闘機のF-22やF-35を開発した会社として有名です。それ以外に有名どころとしてはイージスシステムやVLS等を提供しています。

ときどきニュースなどで「イージス艦」というキーワードを聞くと思います。イージス艦とはイージスシステムを搭載した艦艇のことです。意外と身近ですよね。

以下のページを見てもらえれば、分かると思いますが、2013年は軍需の売上高No1の会社です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Arms_industry#Largest_arms_industry_companies

また、売り上げの主はアメリカ国防総省やアメリカ航空宇宙局との取引です。

現在の株価

現在の株価は以下の通りです。
わたしの買いのタイミングは主に株価が軟調な時です。しかし、今回は上昇しているタイミングでの購入です。
アメリカ株投資を開始して、少ししてから、LMTはずっとウォッチしてました。しかし、いっこうに下落せず、しびれを切らし、購入してしまいました((+_+))

なので、上昇しているタイミングでの購入なので、ドキドキしています。

ロッキード・マーチンの直近5年の株価

財務指標

売上高と営業利益と純利益はここのところ一定水準を維持しています。軍縮の流れもあり、そこまで純利益が増えるとは見込んでいません。
ロッキードマーチンの総売上
ロッキード・マーチンの営業利益と純利益
EPS、配当の視点で見てみると以下の感じですね。EPSは堅調な感じです。配当金も直近10年間、毎年かなり増配をしていることが分かります。

しかし、私の見通しは、売上高がさほど伸びていないので、増配率は直近10年ほど伸びないと見ています。5%~10%がいいところではないでしょうかね。
ロッキード・マーチンのEPSと配当

ロッキード・マーチンの配当性向と増配率

買った理由

上記の財務指標だけを見てもそこまで魅力的な感じはしませんが、購入しました(^^ゞ先に言っておきますが、軍需産業の企業を買ったからといって、戦争で儲けようと考えている訳ではありません。戦争が起きないように抑止力として働いてくれることを期待してます(^O^)

買いに至った第1の理由は安定的で、業績の見通しが立ちやすいからです。

ロッキード・マーチンの主な取引相手がアメリカ政府のため、政府の予算の影響は受けます。
しかし、軍需は契約期間が長期に渡ることもあり、短期間に急激に受注が減るというリスクは非常に少ないと考えています。

また、イージスシステムのようなシステムは一度構築した後もメンテナンスも必要ですし、イージスシステムを他のシステムに乗り換えるには膨大なコストがかかるため、アメリカ政府はそんなことはしないだろうと思います。

第2の理由は、軍需産業はアメリカが世界のトップとして君臨するために必要不可欠な要素であるからです。

なんだかんだ言っても、世界は軍事力がものをいう側面を持っています。アメリカは世界No1の軍事力を保有しています。そしてアメリカは今後も世界No1の軍事力を維持すると見ています。

また世界No1の軍事力を持ったアメリカ政府の後ろ盾もあり、輸出に関してもかなりのアドバンテージがあります。

 

第3の理由は怪しいが魅力的なニュースに惹かれたためです(^^ゞ

アメリカ株投資を始めてからずっとロッキード・マーチンをウォッチしていましたが、2014年の10月に以下のニュースを見てから買いたくて仕方なかったです。

真偽のほどは分かりませんが、非常にわくわくさせられるニュースでした。

核融合発電により、世界における以下の問題が解決するのではという期待を持ってます。

  • 核分裂を利用した原子力発電での核廃棄物の問題
  • 石油、石炭を使った火力発電による大気汚染の問題
  • エネルギー不足の問題

それにXOM、CVX、BP、COPなど資源株を多く持っているわたしにとっては、この核融合の件はマイナスに働くかもしれないので、ヘッジとしても考えています。

このニュースがなければ、今回LMTの購入には至らなかったかもしれません(^^ゞ

投資は自己責任でお願いします。