ターゲット(TGT)を購入しました(プラスちょっとだけ調査)

2014年6月22日一般消費財・ サービス

おはようございます、てくです。先週、ターゲット(TGT)を購入しました。

  • ターゲット(TGT)を6/16に57.23ドルで57株

ターゲット(TGT)

どんな会社か

ターゲットはアメリカの小売業者です。

ターゲットは日本ではあまり知られていないかもしれませんが、2012年アメリカの小売業の総売上ランキングで第3位の会社です。

参考とした資料は https://nrf.com/resources/top-retailers-list/top-100-retailers-2013 です。

また、2013 Annual Reportによると現在アメリカで1793店舗、カナダで124店舗となっています。

アメリカの小売業の状況

アメリカの2012の総売上の上位5位は以下の通りです。上記の資料に2007年の順位を追加しています。

Rank 2007年の順位 Company Headquarters 2012 USA Retail Sales ($000) Sales Growth('12 v '11) Worldwide Retail Sales ($000) USA % of Worldwide Sales 2012 Stores Stores Growth('12 v '11)
1 1 Wal-Mart Bentonville, Ark. $328,704,000 4.00% $467,896,000 70.30% 4,570 3.30%
2 4 Kroger Cincinnati $92,165,000 6.60% $92,165,000 100.00% 3,538 -1.00%
3 6 Target Minneapolis $71,960,000 5.10% $71,960,000 100.00% 1,778 0.90%
4 5 Costco Issaquah, Wash. $71,042,000 10.60% $97,062,000 73.20% 435 2.40%
5 2 The Home Depot Atlanta $66,022,000 6.40% $74,754,000 88.30% 1,965 0.10%

こうしてみると、ウォルマートがダントツです。あとはドングリの背比べといったところでしょうか(^^ゞ

一応2007年には6位だったのが3位まで浮上しています。

現在の株価

現在の株価は以下の通りです。

だいぶ軟調な状況ですね。

株価が軟調な理由

ダウが最高値を更新したりしている中、株価が軟調に推移しているのには理由があります。

それは2013年12月に約4000万枚のクレジットカードの情報が流出、2014年1月にはクレジットカードの情報流出の他に7000万人分の個人情報も発覚という問題が発生しているからです。

買った理由

このように不祥事が続発しているときになぜ買ったかというと、まず第1の理由は本業の売上自体は堅調であることです。

以下のグラフのように総売上は一時停滞気味といったところですが、順調に成長していくだろうと見込んでいます。

第2の理由はターゲット(TGT)は46年間増配しているという点です。

46年間も配当を減らさず来たということは、よっぽどのことがない限り、減配は考えにくいと考えています。

増配記録を崩す(減配する)ようなことがあれば、きっとトップは交代でしょうね。

また、実際に不祥事があり、苦しい時にも関わらず、今年は21%の増配をしています。

経営陣から「会社は大丈夫」だというシグナルとも取れますね。

増配の結果、当利回りは3.57%とうまみのある状況です(^O^)

以上の2点から、一時的に不祥事で株価が下がっているが、成長路線には変わりなく、且つ配当も3.57%とうまみがあるため、買い時と判断しました。

ターゲット(TGT)はアメリカ、カナダがメインとなっているので、さらにグローバルに展開していくことを期待しています。

投資は自己責任でお願いします。