S&P500は500社じゃない?

情報源

こんにちは、てくです。

最近、わたしがアメリカ株投資をしていることを知っている友人から受けた質問に関して、他の人も同じような思いをしているかなということで記事にしました。

友人から受けた質問

友人から以下の質問を受けました。

S&P500の構成銘柄って500社じゃないの??

これを聞いたとき、わたしにも心当たりがありました。なぜならわたしもアメリカ株投資を始めたとき思ったことだからです(^^ゞ

S&P500の構成銘柄が500社ではないと思った背景

友人はなんでそんなことを思ったかというと、わたしがS&P500の構成銘柄を取得するのに利用しているサイトの情報だと504社あるとのことでした。構成銘柄の取得に利用しているリソースについては以下を参照してくださいね。

上記のリストを見ると以下のようにリストの数は504あるのです。なので、「S&P500とわざわざ500と銘打ってるのになぜ504社なのか?」と疑問に思ったとのことでした。

もしかして、取得しているデータが違っているのではないかと心配になったとのこと。まぁ、気持ちは分かります。わたしも疑問に思って調べたので。

S&P500の構成銘柄は500社

結論から言うと、S&P500の500というのは500社という意味で正しいです。

上の表は実は社数ではなく、銘柄数(シンボル数)なのです。その銘柄数が504あるということです。社数=銘柄数ではありません。

「社数=銘柄数」だという誤解から今回のような質問が出てきたわけですね。

例えばアルファベットの株には以下の2つの銘柄(シンボル)が存在します。その違いは議決権があるかどうかの違いです。

  • GOOG
  • GOOGL

この場合、会社はアルファベット1社ですが、銘柄(シンボル)は2つ存在することになります。このように1社だけど銘柄(シンボル)が2つある会社が4社あるためこのようなことが起きます。

データが間違っている訳ではありませんので、安心してください。

Posted by てく