石油関連株はまだまだ成長する!

2014年1月18日エネルギー

おはようございます、てくです。

現在、NISA口座での購入に向けて配当利回りのよい銘柄を探しています。

色々な銘柄を見ていますが、やっぱり現時点で配当利回りがいい増配銘柄で、且つ今後の成長性という点で石油関連の銘柄のXOM(エクソンモービル)、CVX(シェブロン)、BP、COP(コノコフィリップス)あたりにしようかなぁと思っています。
その他には配当利回りのよりタバコ銘柄ですかね(^^ゞ

この記事を見ている方の中には、今後さらにエコが進むことや代替エネルギーが増えてきて、石油の需要は減ると思っている方もいるかもしれませんね。そう考える方は石油関連株は避けようと思うかもしれません。

私は石油関連株まだまだ有望だと思っています。その理由はちょっと前のレポートになりますが、EIAが出している「INTERNATIONAL ENERGY OUTLOOK 2013」で世界のエネルギーの消費の見通しが記載されています。

これを要約すると以下の通りです。

  1. 世界の石油の消費量は2010年から2040年の間で56%増加する
  2. 56%の増加の半分は中国、インドである
  3. 再生可能エネルギーと原子力は発電はそれぞれ年間2.5%増加する
  4. 2040年の世界のエネルギー使用のほぼ80%は化石燃料が供給し続ける
以下のグラフは「INTERNATIONAL ENERGY OUTLOOK 2013」からの引用です。
以下のグラフは2040年までのエネルギーの消費量の増加と、そのうちインドと中国がどのくらい増加するかを表しているグラフです。グラフで見ると分かりやすいですね(上記の1、2についてのグラフです)。
また、以下のグラフは2040年までのエネルギーのシェアをLiguidfuels、Coal、Naturalgas、Renewables、Nuclearに分類して表したグラフです(上記の3、4についてのグラフです)。
日本にいると実感はないと思いますが、2040年においてもCoal(石炭)が27%も占める予測になっています。
それぞれの分類の意味は以下の通りです。念のため。
分類 意味
Liguidfuels 液体燃料(常温で常圧力下で液状の燃料)
ガソリン、灯油、軽油、重油、穀物から抽出したバイオ燃料
Coal 石炭
Renewables 再生可能エネルギー
Nuclear 原子力
ただし、上記のレポートには注意点があります。それは、
  • エネルギー市場に影響を与える可能性のある温暖化防止などのための化石燃料利用の制限などの政策などは考慮していない
ということです。
私は規制等々あり、上記の予測から多少ずれることがあっても、大きくはずれないのではないかと考えており、それがXOM、CVX、BP、COPへの投資が有望と考えている理由です。
投資は自己責任でお願いします。