57年増配し続けるジェニュイン・パーツ(GPC)

2014年2月9日一般消費財・ サービス

おはようございます、てくです。

以下でアメリカ株のジェニュイン・パーツ(GPC)を購入したことを公開しました。

ジェニュイン・パーツ(GPC)は自動車交換部品、工業用交換部品、オフィス用品及び電気・電子材料の販売・流通に従事するサービス会社です。

なぜジェニュイン・パーツ(GPC)を購入したかをちょっとだけ説明したいと思います。

主に購入を決めた理由は以下の3点です。

  • 連続増配銘柄かつ配当性向も安定している
  • 継続して自社株買いしている
  • 一株当たりキャッシュフローが増加傾向である

連続増配銘柄かつ配当性向も安定している

GPCは連続増配を57年継続しています。
配当性向と増配率は以下の通りです。

最近のアメリカ株は配当性向が上がってきている傾向に見えているのですが、GPCは配当性向も50%未満と安定しています。また、増配率も5%以上と良好です(*^^)v

現時点での配当利回りは2.64%です。それほど高くないのですが、今後の継続した成長に期待しての投資です。
ちなみに、EPSと配当金の関係は以下の通りです。

継続して自社株買いをしている

以下がGPCの発行株数の推移と、発行株数に対して何%自社株買いをしているかを表しているグラフです。

安定して自社株買いをしている点が非常に評価できる点です。
安定して自社株買いしているため、発行株数が減少していっていますね。自社株買いには以下の効果があり、このように継続して自社株買いをしてくれる企業は購入する上で非常に安心できます。

  • 1株当り利益(EPS)を効率的に増大
  • 株価が大きく下落するのを抑止

ウォーレンバフェットさんは配当より、自社株買いと言っていたと思います。

一株当たりキャッシュフローが増加傾向である

財務自体が全体的に非常に良好です。
その中で、私が重視しているのは一株当りのキャッシュフローです。一株当りのキャッシュフローは、「事業活動において、キャッシュフローに裏打ちされた利益を上げることができているのかを見るために使われるもの」です。つまり、この値が大きいほど好ましいのです。

多少ガタガタはしてますが、一株当りのフリーキャッシュフローが増加していることが分かります。

1株当たりのキャッシュフローを使った割安かどうかを見る指標としてPCFRがあります。PCFRについては機会があれば、ちょっと説明できたらと思っています。

投資は自己責任でお願いします。