
てくです。
最近株式投資で分析に必要となりそうなデータの場所についての問い合わせがチョコチョコあります。
今回はアメリカの長短金利差のデータに関してです。
アメリカの長短金利差とは
言葉のとおり長期金利と短期金利の差のことです。
長期金利は具体的にはアメリカの10年ものの国債の金利のことを指します。一方、短期金利はアメリカの2年ものの国債の金利のことを指します。
つまりは、以下ということです。
アメリカの長短金利差 = アメリカの10年ものの国債の金利 - アメリカの2年ものの国債の金利
長短金利差が意味するところ
投資においては長短金利差は景気後退の先行指標としてみることが多いです。つまり、長短金利差が小さいほど景気後退になる可能性が高いと見ます。
一般的には短期金利<長期金利となります。
景気が悪化したら金利は低下します。そのため、景気が悪化しそうと判断されると、金利低下を見越して長期国債が人気になります。そうすると長期国債の金利が下落します。つまりは長短金利の差が少なくなります。
なので、景気後退の先行指標として見られるのです。
アメリカの長短金利差データの場所
アメリカの長短金利差データの場所は以下にあります。
https://fred.stlouisfed.org/graph/?g=lFt2
長短金利をダウンロードして利用する
以下のデータ形式で取得することが可能です。上記のURLのグラフの右上に「Download」ボタンをクリックすると取得できます。
-
Excel(データ)
-
CSV(データ)
-
Image(グラフ)
-
PowerPoint(グラフ)
-
PDF(グラフ)
グーグル スプレッドシートで取り込んで利用する
グーグル スプレッドシートで取り込んで利用するために以下に取り込む数式を入力したグーグルスプレッドシートを公開しました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1TnsrLs69XhCD0P3iCO00l9dhAWBm7HonVVxF6rnsb1I/edit?usp=sharing
上記のURLを開いて、「ファイル」メニューの「コピーを作成…」でご自身のグーグルドライブに保存することができます。
ブログ等に埋め込んで利用する
上記のURLのグラフの下に「Share Links」ボタンがあります。「Share Links」ボタンをクリックして、 「Embed in website」を選択すると埋め込むURLが表示されます。それをブログに記載することで埋め込むことが可能です。
埋め込むと以下のような感じで表示されます。
以上です。
あわせて読みたい関連記事
この記事が参考になったら……
「役に立ったよ!」「次の投資本代にしてね」という温かいご支援(投げ銭)をいただけると、サイト運営や次回の分析記事を書く大きな励みになります!
☕ OFUSEでコーヒーを一杯ごちそうする

